子どもとの休日の過ごし方【特別】じゃなくても、ちゃんと残る時間

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休日は「どこかへ行かなきゃ」と思っていた

子どもが生まれる前、休日といえば自分の好きなことをする時間でした。
ゆっくり寝たり、友達と会ったり、趣味に時間を使ったり。

でも子どもが生まれると、休日の意味が少し変わります。

「今日はどこに連れて行こう?」
「家にいるだけじゃかわいそうかな」

そんなふうに考えることが増えました。

SNSを見ると、家族でテーマパークに行ったり、旅行に行ったり、素敵な休日を過ごしている投稿もよく目にします。
それを見ると、なんとなく「うちも何か特別なことをしなきゃいけないのかな」と思ってしまうこともありました。

でも、子どもと過ごす休日って、必ずしも特別な場所に行く必要はないんだなと、最近感じています。

公園だけの休日を全力で楽しんだ

ある休日、当時6歳と5歳の娘を連れていったのは自宅からバス1本乗ったところにある公園です。

普段その公園へはあまり行かないので、砂場用スコップやボールなどを準備しながらふたりのテンションは上がりっぱなしで、さらにバスに乗ると聞き大喜び。

下の娘は特に服へのこだわりが強く、朝に干したばかりのクマの半そでシャツを絶対に着たい!と生乾きでしたが無理やり着てウキウキしていました。

そんなガール達と今日を全力で楽しむつもりで事前に準備を重ねてきた私

静かにバスに乗ってもらうため、図書館で初めて借りてきた絵本とグミをバスに乗ってすぐに差し出すところも完璧です(笑)

公園に着くやいなや颯爽と駆け出すふたりには、まだサプライズを仕掛けていました。

年子のため、子犬がじゃれ合うようにころころとふたりで遊んでくれるので私としても大助かりです。

もちろん年子であるがゆえに、月齢がもっと小さい頃はほんとうに、もう本当に大変でした。このお話はまた別の日にさせていただければと思います。

そして13時、公園の指定した入口に止まった1台のバイク

マクドナルドデリバリーです!!

「えっ、ここでマック食べられるの!??」とふたりのテンションは最高潮に(笑)

もう興奮しすぎて倒れるんじゃないかってくらい、ガール達のはしゃぎっぷりがすごかったです……

結局子どもにとって大事なのは、
どこへ行くかより、誰とどう過ごすかなんだなと改めて感じました。

大人の目線と子どもの目線は違う

大人はつい、休日の価値を「イベント」で考えます。

遠くへ出かけた
・有名な場所に行った
・特別な体験をした

でも子どもは、意外と違うところを見ています。

・一緒に鬼ごっこしたこと
・帰り道アイスを食べたこと
・疲れたらおんぶしてくれたこと

そういう、なんでもない時間をよく覚えていたりしますよね。

完璧な休日じゃなくていい

子どもと過ごす休日は、もちろん楽しいことばかりではありません

朝から機嫌が悪い日もあるし、出先でぐずることもある。準備だけで疲れてしまうことすら私はあります。

「せっかくの休日なのに…」
そんなふうに思うことも、正直あります。

ですがママになり6年、子どもと過ごす時間はぐだぐだでもいいじゃないか!と最近は思えるようになりました(あるいは諦めにも似た境地かもしれないです)。

公園で転んだり、途中で疲れて帰ったり、家でゴロゴロしたり。
そんな日も全部含めて、子どもとの時間なんだと思います。

むしろ少し不完全なくらいの方が、あとから思い出して懐かしむことができるでしょうね。

いつか振り返る日が来る

子育てをしていると、毎日が慌ただしく過ぎていきます。
気づけば一日が終わっている。

ですがきっと、いつか子どもが大きくなったとき、こういう休日を思い出すんだろうなと思います。

特別な旅行の思い出ももちろん大事。
それと同じくらい、何気ない休日の時間もきっと大切な記憶になります

子どもと過ごす休日は派手じゃなくてもいい。
その時間を一緒に過ごしていること自体が、きっと大きな意味を持っているのだと思います。

子どもと一緒に笑って過ごせたなら、それだけで十分いい休日なんです!

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この記事を書いた人

京都暮らしのサイト管理人です。【いけず】なつもりはないのですが、息子からは「はいはい、京都人」とよくいじられています。

育児の悩みや便利グッズの共有、日々の小さな発見など、子育てママ・パパ皆さまの声やアイディアを届けていきたいと思っています。

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