「私はいつになったら寝れますか…」子育てのリアルと本音

まだ私に子どもがいなかった頃、子育て中のママを見て「楽しそうでいいな」「幸せそうだな」とポジティブな思いや印象を抱いていました。
でも、自分が子育てをするようになり、大変さやネガティブな思いも抱いたんです。

今回は“0歳児”の頃をピックアップして、子育てのリアルや本音を書いていきます。今、同じ悩みを抱えているママの参考になれば嬉しいです!

目次

子どもってぐっすり寝るもんじゃないの…?

画像元:O-DAN (オーダン)- 無料写真素材・フリーフォト検索

私の中で子どもって「よく寝るもの」だと思っていました。

実際、知り合いの先輩ママと話しているときも「うちの子よく寝るんだよね~」なんて言っていたので、出産後に寝不足で悩むことになるとは思っていませんでした。

子どもがまとまって寝てくれない!
これが出産後に1番しんどかった問題です。

1ヶ月間、長くて90分の睡眠

まったく寝てくれなかったわけではないのですが、長くて90分ほど。
2時間経つ前に泣きながら起きる日々でした。

もちろん、

  • ミルクを与える
  • オムツを変える
  • 抱っこする
  • 部屋の温度を調整する
  • 部屋を移動する
  • 服を着替える
  • 照明の明るさを調整する
  • ぐっすり眠れそうな音楽を流してみる

とりあえず、思いつくことを1つ1つやってみてはいたんですが、長く寝てくれない!「聞いてた話と違う…」と戸惑いました。
また、「みんなこんな感じなの?ママってすごくない?」が率直な感想でした。

小刻みにしか与えられない90分という制限時間の中で、お風呂に入ったりご飯を作ったりしていたので、疲労もどんどん溜まっていく一方
もちろんイライラすることもストレスを感じることもありました。

免疫力低下で体調を崩し母乳が止まる

疲れ、ストレス、極度の睡眠不足により、食欲もなくなってしまった私。
そのせいで免疫力が低下したんでしょうね…、体調を崩してしまったんです。

しかも、それがきっかけで母乳がストップ
元々そんなに出るほうじゃなかった母乳が、完全に止まってしまったんです…!

なので、結果的に母乳だけで育てることができたのは産後2週間ほど。それ以降はミルクでした。
そこに対する罪悪感もちょっと感じましたね。

ただ「出ないものは出ないから仕方ない!」と、いつの間にか開き直っていました(笑)。

寝ない原因、頻繁に泣く原因が判明

1ヶ月検診の日、出産した病院に行きました。
これといって大きな問題もなく無事に終了。最後に「なにか困ってることや気になってることはない?」と声をかけてもらいました。

そこで初めて「まとまって寝てくれないんですけど、これって当たり前ですか?」って聞いたんです。
しかも、泣きながら。

我慢していた感情がブワーッと出ちゃったんです。

それまで内心「ママはみんなこうやって頑張ってるんだ」「ママなのに『つらい』って泣いちゃダメなんだ」と思っていたので、聞こうか迷ってたんです。

でも、聞いてみてよかった!「体重の増え方が少しだけ緩いから、もしかしたらミルクが足りていないのかも。哺乳瓶の乳首をワンサイズあげてみて」と言われたんです。

帰宅途中、さっそくワンサイズ大きい乳首を購入して試してみました。そしたら飲む量、飲むスピードがいつもの倍!しかも、その後3時間ぐっすり寝てくれたんです。

それを知ってビックリしましたし、心の底から「相談してよかった」と感じました。その日から母子ともにぐっすり眠れるようになりました。

離乳食も食べてくれなかった

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たまたま友達が同時期に出産したんですが、その子どもは5ヶ月過ぎたあたりから離乳食を始めていました。
なので、私もその頃からトライしてみたんですが、まったく食べてくれなかったんです。

その頃は「あの子と違ってまだ歯も生えてないから仕方ないか~」とか「いずれ食べるでしょ!」と軽く受け止めていたものの、8ヶ月…9ヶ月…10ヶ月と経っても食べないので少しずつ不安に…

さすがに遅い気がして、ちょっとだけ強引に食べさせてみたんですが、吐き出したり泣いたり。
焦りのような感覚もありましたが、なにより栄養面が大丈夫なのか心配でした。

毎日つけていた育児日記の1歳の誕生日にも「いまだに離乳食食べてくれない」と不安を書いていたので、長いこと気にしていたと思います。

でも、1歳すぎたあたりから急に、ちょっとずつですが食べてくれるようになりました。

それから徐々にいろんな食べ物に興味を持つようになったのですが、そのとき「個人差って本当に大きいんだな」と感じた記憶があります。

ちなみに、1歳すぎるまでミルクだけでしたが、風邪をひくことも体調を崩すこともなく健康体でしたよ

情報源はいくつもあったほうがいいかも

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当時を思い返して、私が今思うのは「情報源はたくさんあったほうがいいかも」ということです。

例えば育児雑誌1つを情報源にしてしまうと、そこに書かれてある「一般的」「普通」が基準になってしまって、焦りや不安を覚えるから。
大きな個人差がある問題もあれば、稀なケースであるので、複数の情報源を持っておくと対処法を知れたり安心したりできたのではないかな?と思っています。

また、何度かある検診は大きな情報源の1つなので、遠慮せず些細なことでも「これってどうなんでしょう?」「これで悩んでるんですけど…」と聞いていればよかったと思いましたね。それがストレスを軽減するためにも大切なことだと経験しました。

今はいろんなママの体験談を気軽に読める時代でもあるので、それも情報源の1つにするといいのかも「こんなパターンもあるんだ」という情報や知識が、自身にゆとりをもたらしてくれるかもしれません。

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