“ママ友”という世界への不安。経験から得た私好みの距離感

私の中で、子育ての不安は「子どもについてのこと」だけではありませんでした。

子育てがスタートしてネットでいろんな情報を仕入れているうちに、ママ友とのトラブルやボスママの存在などを知り、まだ出会ったことのない人に対して「うまく付き合っていけるだろうか」という漠然とした不安を感じていたのを覚えています。

そんな私がママ友の世界に入って経験したことや、十数年で得た私に合う距離感について書いていけたらいいなと思います。

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「ママ友」「〇〇ちゃんママ」が苦手だった私

画像元:O-DAN (オーダン)- 無料写真素材・フリーフォト検索

ドラマなどで見る上下関係があるママ友の世界、ネットの中で見る犬猿の仲のママたちなどを見て、“ママ友”というワード自体にも苦手意識があった私。
「〇〇ちゃんママ!」なんて呼び方にもぞわっとしてしまうほど、ママ友という世界にビクビクしていました。

おそらく自分の中にある先入観が苦手意識を持たせていたのだと思いますが、子どもが保育園に入るときは悪い意味のドキドキ感がありました。

それまで接客業をしていたので、人が嫌いなわけでも会話が苦手なわけでもありません。
ただ、初対面はなんてことなく普通に喋れるのに、2回目3回目と会うにつれて、なにを喋ったらいいか分からなくなるという性格的な特徴があります。

また、ママ友は“知り合い”という深くもない微妙な関係、それでいて子どもにも影響が出る関係。
かといって本当の友達のように「仲良くなりたい!」とは思わないタイプなので、苦手意識が強かったのでしょう。

そんな私と似ているママに、自身の経験が参考になればと思います。

私が見てきた“よくトラブルになるママ友の特徴”3つ

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私自身が、ママ友と直接トラブルになった経験はありません。
でもママvsママの姿は何度も見たことがあります。

そうしたママにられた特徴から書いていこうと思います。

①顔が広く誰とでもすぐ仲良くなる

保育園で、会う人会う人に「〇〇ちゃんママー!」と笑顔で話しかけるママ。
その流れで5分10分と、ママ友との会話を楽しむ様子を見ていました。

最初の頃は「明るくて社交的なんだな」とか「ママ友がいっぱいいて羨ましいな」って思っていましたが、ある日近くを通ったときに「〇〇ちゃんのママがあなたのことよく思ってないみたいだよ」と、悪口を本人へ伝えているところを聞いてしまったんです。

その後、悪口を言っていたママと悪口を言われていたママがトラブルになっていました。

なので、誰かの悪口で距離を縮めようとするママには警戒したほうがいいかも?と思うようになりました。

  • 自分の情報を拡散されてしまう
  • 他の人との会話で自分の話題を出されるかもしれない
  • 知らない間に誰かと犬猿の仲になってしまう

こういうリスクがあるので、私はそのママとは笑顔で挨拶するだけの仲に留めました。

②頻繁にLINEしてくる

遠くに住んでいる友達と久しぶりに会ったときの話です。
「幼稚園のママ友に粘着されて困っている」と相談されました。

話を聞くと、例えば「参観のとき一緒に行こう」「運動会一緒に観よう」と行事があるたびに共に行動したがったり、「今日〇〇があったらしいけど聞いた?」などとその日の出来事を共有したがったりしてくるのだとか。
そうした頻繁なLINEに、友達は鬱陶しく感じていたようです。

その話を聞いてからというもの、私はめったにママ友と連絡先を交換しないようにしています。

十数年ママをやっていますが、これまでに連絡先を交換したのはたった3人だけ。
それでも保育園や学校の情報に不自由な思いをしたことはありません

しかも、それが今は吉と出ているように感じますね!
先ほどの友達の件も含め、最近でもママ友同士のLINEのトラブルもよく聞くので、「会った時に話をする」という今の時代には少しアナログなやり方ですが、私にはそれが合っていました。

③モンスターペアレント

保育園のとき、役員を引き受けました。
そのときに初めて「こういう人がモンペか!」と感じた経験があります。

役員会議のとき、保育園の先生も含めて話し合いをしていたのですが、

など、保育園に対し自分都合の要求や対応しきれない要求をしている姿を見ました。
そのママはもちろん、いろんな保護者とトラブルになっていました。

小学校に上がるタイミングで離れたのでそのママとは一切会っていないのですが、その後どうなっているのか…。
モンペと言われるタイプのママで、私が仲良くなれた人は今のところいません。

私流の適度な距離感の作り方はこれ

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個人的な好みの距離感の作り方になってしまいますが、

  1. むやみに連絡先を交換しない
  2. 会話の中で誰かの悪口を言う人とはそれ以上距離を縮めない
  3. 「〇〇ちゃんすごいよね」などと会話はポジティブな話題にする
  4. すれ違ったときは自分から笑顔で「こんにちは~」と挨拶して立ち去る
  5. 参観などの集まりのときは子どもに集中する
  6. 集団に属するのではなく個人個人と付き合う

この6つによって、トラブルのない日々を過ごしてきました。

常に一緒にいる仲のいいママたち、いつもグループになっているママたちに羨ましい気持ちもあります。
ですが、それよりも「トラブルにならないこと」のほうが私にとっては重要だったんです。

“距離感が近いママたち”に、トラブルが起きたり派閥化したりしてきたところを実際に見てきたので、私は数少ないママ友だけで十分
なんの問題もなく快適に過ごせているので、ママ友という世界に不安を抱えながらも「面倒な揉め事は嫌い!」なんて方は、よかったら参考にしてみてください。

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