ベビーカーvs抱っこ紐、どっちが楽?2児ママが感じたシーンの使い分け術

こんにちは!

世の中のママ・パパが誰しも一度は考えたことあるのではと思います。

結局ベビーカーと抱っこ紐、どっちが楽なの?

現在、我が家には小学3年生と幼稚園年少の娘がいます。
今でこそ二人とも自分の足でしっかり歩いていますが、まだ幼い頃はその日の予定や天候などによって変えたり試したりしていました。


少し昔を振り返りながらつづってみたいと思います。

目次

1. 抱っこ紐「重いけど、自由」

長女が赤ちゃんの頃、私は圧倒的に「抱っこ紐派」でした。

理由は単純で、小回りが利いて楽です。

  • エレベーターを待つ長蛇の列に並ばなくていい
  • 狭いスーパーの通路で「すみません……」と恐縮しながら進まなくていい
  • 両手が空くから買い物など便利
  • 砂利道や段差のある場所、雨の日などベビーカーでは外出しづらい環境に強い

何より、胸元でスースーと寝息を立てる我が子の温もりといったら!
「あぁ、今この子は私を100%頼って生きているんだな」なんて感じるあの密着感は、抱っこ紐にしか出せない幸福感でした。

もちろん、デメリットもありますよね。

  • 肩と腰にしっかりダメージが残る
  • 夏場はお互いの汗で服がじっとり湿る
  • 荷物が増えると辛い
  • トイレに行くのが大変

「楽」という言葉とは程遠い修行のような時間もありました。
抱っこ紐は「体力と引き換え」、というところがありますね。

2. ベビーカー「身軽だけど、不自由」

一方で、次女が生まれたあたりから「ベビーカー」の恩恵を痛感するようになりました。

なんといっても、2人目で私のHPが減ってきたからです。

子連れの外出って、なんであんなに荷物が多いんでしょうね💦
おむつ、着替え、飲み物、おやつ、除菌グッズ、万が一の時のおもちゃと絵本……。それらを全部ベビーカーの下に放り込んで、フックにもかけて身軽になれました。

そして私が思うベビーカーのメリットはこちらです!

  • とにかく肩と腰が楽!
  • 夏の暑さ対策がしやすい
  • テーブルにそのまま横づけできて外食に便利
  • 上の子と手をつないで歩ける

ですが、ベビーカーには別の戦いが待っています。

  • ショッピングモールや駅でエレベーターを探すのがひと苦労
  • 車移動だとかさばる
  • 子どもが乗りたがらず、結局そのまま押して歩くことが多々ある
  • 雨や雪の日がとても不便

3. どっちもどっち、その日の私次第

こうして振り返ってみるとどっちが楽かなんて、その日の天気や行く場所、そして何より「ママのその時の気分」次第なんですよね。

  • 今日は誰にも邪魔されず、サクサク移動したいから抱っこ紐。
  • 今日は腰が限界だし、帰りに買い物もしたいからベビーカー。
  • 本当はどっちも嫌だけど、外の空気を吸いたいから……えいや!でどっちか選ぶ。

小学3年生になった長女は、もう私の手を離れて前を歩いています。 幼稚園の次女も、最近は「歩く!」と言って聞かない日が増えました。

あの、肩がちぎれそうだった抱っこ紐も、タイヤがボロボロになるまで使い倒したベビーカーも、気づけば少しずつ出番がなくなっていきました。

当時は「早くこの重みから解放されたい」って毎日思っていたはずなのに、クローゼットの奥で眠る抱っこ紐を見ると、なんだか鼻の奥がツンとするから不思議です。

4. 最後に

「どっちが楽か」なんて正解はないんですよね。

どっちを選んでも大変だし、どっちを選んでもメリットがある。

「楽」を求めて選んだはずなのに、全然楽じゃなくて「あーあ」って思う日もありますよね。
ですがその「あーあ」も含めて、今しか味わえない宝物のような時間だったなと今は思えます。

うちの長女はもう9歳になって、「抱っこして」と言わなくなりました。
次女もいつの間にか園のリュックサックを背負って歩いています。
あれだけ「重い重い」と思っていた体重が、今は「もっと抱っこしていたかった」に変わっていくんですね。

終わって初めて「あれが一番幸せだったのかもしれない」って気づく。渦中にいるときは絶対にわからない、あの濃くて愛おしい時間。

明日はどっちの相棒と出かけますか?
どちらを選んだとしても、あなたの足取りが少しでも軽くなるような素敵な一日になりますように!

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この記事を書いた人

京都暮らしのサイト管理人です。【いけず】なつもりはないのですが、息子からは「はいはい、京都人」とよくいじられています。

育児の悩みや便利グッズの共有、日々の小さな発見など、子育てママ・パパ皆さまの声やアイディアを届けていきたいと思っています。

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